モスルIS、退路を断たれる

有志連合の調整役を担う米国のブレット・マクガーク(Brett McGurk)特使はイラクの首都バグダッド(Baghdad)で記者会見を開き、「モスル北西のバドゥシュ(Badush)のイラク陸軍第9部隊が昨夜、モスルと市外を結ぶ最後の道路を制圧した」と述べた。 

ということは「補給路」も失くなったということで、ISもいよいよ死にものぐるいになると予想。

長野県防災ヘリ、低空飛行してた模様

ビデオが回収されていて、その映像からはヘリコプターの高度が徐々に下がり、山肌近くを低空飛行し始めて、まもなく木に接触したと見られることが関係者への取材でわかりました。映像では山肌がだんだんと近づき、突然、木の枝のようなものが窓にぶつかったり、操縦席付近から突き破ってきたりするような様子が映っていたということです。

ヘリ墜落事故 山肌近くを低空飛行し木に接触か | NHKニュース

はっきり言って、歯切れが悪い。

操縦していたのが機長か副操縦士かもわからない状態だ(警察と事故調は動画を見て知っている)。

趣味ややってみたいことを先送りしない

まとめ記事で「お父さんが鉄道の趣味関連のものを息子に全部あげた」というものがあった。

なんでそうしたかというと「細かいものが見えなくなってきたのでそうすることを決断した」というもの。

これは結構来るものがある。

あと「定年になったらあんなことをしてみたい」と思っていた人が、実際に定年になったら「やる気がなくなっていた」というのも考えさせられた。

二つ目の事例は「やる気が失くなった」ので、それほど苦にはだろうが、問題は一つ目の老化によるもの。

これはやるせない。

ということで自分としては「思ったが吉日」を実行に移していきたい所存です。