週刊安全保障、新年度に向けて色々調整
小山さん卒業。
生放送時間変更。
2万円のドローンをパトリオットで迎撃?
当然、1発300万ドル(約3億円)とも言われるパトリオットミサイルを使うのは経済的には妥当とはいえないもので、パーキンス司令官は「私が敵なら、eBayで300ドルのクアッドコプターを買えば、それだけでパトリオットミサイルを浪費させられると考えます」と指摘。わざわざ高価なパトリオットミサイルを使わなくてもいいように、大規模な地対空ミサイル防衛網を整備すべきだと主張しました。
これってどうなんだろう? 時期も状況もわからない。
元記事によるとパトリオットを発射したのは「非常に緊密な同盟国」だそうだが、どこなんだろうか?
少なくても我が国ではないし、お隣の国でもない。
小さな国土であれば発射が明らかになってしまうので、広大な領土を持つ国だろう。
そして「発射しなければならないような緊迫した状況にある国」と言うのは限られる。中東方面か?
あと発射した国の名誉のために言っておきたいが、パトリオットは近距離を含む限られた地域の防空を担うシステムである。
従来は近距離の防空は対空砲(機関砲)が担当していたが、パトリオットはそれを包含する。
そのため本家アメリカ(空軍)では「対空砲」というものが基本廃止されている。
「空軍基地に近づいてきた識別不明飛行物体を撃墜するものといえばパトリオットしかない」という具合である。
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TVアニメと映画版を見ていた人から見てどうなんだろうか? ちなみにわたしは全くと言っていいほど見ていません。
個人的には「絵が洗練されていて、とても美しい」という印象。
あと島津冴子さんが好きなので、久しぶりに女子っぽい島津さんを聞けて満足。
古川さんと平野さん、お元気で何より。神谷さんに至っては「さすが」としか言いようがない。
ただ、女性陣の一部声が出ない。これはしょうがない。
作画監督はダーティ・ペアの土器手氏。監督の絵も好きなんですよね。でもダーティ・ペアのときとかなりタッチが違うのはなぜ?
そういえば「アニメ『らき☆すた』」って十周年だ……
放映が2007年だからなぁ……
劇中ではこなたらは17歳から18歳になるが、そうすると現在だと27歳から28歳ということになる。
「3年B組、黒井先生」より年上になる。
それにしても娯楽の内容が今とほとんど変わらないというのに少し驚いた。
課金ゲームがないのぐらいか。ただ「カード」というものが出てくるので、やはり大きくは違わないのかもしれない。
自衛隊、3大かっこいい小隊名
第3位
化防小隊(現・化学防護隊)
第2位
情報小隊
第1位
小銃小隊