彼女を作るために、多人数同時接触はできるのか?

モテるマンガ 2巻 (ヤングキング・コミックス)

「モテるマンガ(2)-第13回 100人と恋愛しろ!?」より。

最近ネットを見ていたら「まともな男は二股をしない」という女性の方の意見を見て上記の情報について少し考えてしまった次第。

恋人にならず異性と親しくなる…… って可能なのだろうか?

ただモテるマンガには、続きがちゃんとあって……

単純な「異性の知り合い」というのがポイントだろうか? つまりまだ本気になっておらず「相手の素性」を探る段階であり、まだ二股となる状況ではないということだろう(果たしてそれを相手方の女性陣が認めるかどうかは別だろうが)。

それにしても、その知り合いとどういう接触をすれば親しくなれるのだろうか?

以下のコマは「親しくなる」という話題からはそれて「恋愛や結婚で後悔したくなかったら?」という問いに対しての答えである。

節度あるデートにより「同時多発的に親しくなる」というのがその答えなのだろうか?

こんなことをぐるぐると考えているわたしに彼女はいない。

多用途突入支援機材「MARS」

確かにこういう車両(というかアタッチメント?)があれば、とても便利だと思う。

目標とする家屋が2階以上の場合、従来であればそのためのはしごを必要とした。そうでなければロープから垂直降下するしかない。

しかしそのどちらも短時間で複数人の隊員を部屋内には突入させられない。

その問題を一気に解決するのが本製品である。

ただ、これを利用するときにはよほど敵の意識を「突入する窓等」から離しておかなければならない。

じゃないと、突入部隊がその窓から銃撃など攻撃を受けてしまう。

事実「エールフランス8969便ハイジャック事件」では、突入部隊がその機材として利用したタラップ車がハイジャック機に接近したことを犯人に気づかれてしまった。犯人はタラップに向かって射撃を開始するとともに突入に備えた。さらに犯人は手榴弾を機内で爆破させた。

それさえ解決されればこれはとても役に立つだろう。

みんなお金持ってるなぁ……

ネットを見ると上記のものだけではなく、やれ「新しいiPhone買った」とか「surface買った」だの、皆さん景気が良いようでうらやましい。

こちとら典型的な「ワーキングプア」であって、毎日がカツカツである。

在南スーダン日本大使館(迫真)

海外安全情報(危険情報)によると、南スーダンは「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続)」なんですけど、大使館はあるんですね。

お隣の中央アフリカは同じレベルの危険度なんですけど、大使館はカメルーンに退避してしまって、閉鎖してるんですよね。

やっぱりあれかしらね、最近まで「我が国の某衛組織」がいたので、根性で残ってるんですかね。

南スーダン日本大使館の代表電話番号があるんですけど、そのうちの一つが「インマルサット」という具合からして緊迫度か高い。

着水したヘリからの脱出訓練マシーン、その名も「ディッチングトレーナー」

見ているだけでつらくなる動画であるが、海兵隊では欠かせない訓練である。海自にも同じような機械と施設があったと記憶している。

ヘリコプターの墜落(着水)は様々な状態が考えられる。

水平方向に回転しながら着水。着水した機体が転倒せずそのまま沈下。

実際はヘリの上部にエンジンがついていることから、この動画のようにヘリは着水と同時に背面になり沈下するものと考えられている。

だから動画のような状況の訓練が必要なのである。