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独ZDF制作「World War III(1998年)」が相当リアルな仮想戦記だった

これはテレビ映画なのだが「World War III 」は予算の制限がありつつも、現実の動画を交えて真面目に米ソ戦を描いているのが特徴だ。

最終的には核戦争になるのだが、その過程がかなり綿密に描かれる。

1980年代には、核戦争(第3次世界対戦)ものが結構制作されていたような気がするが、戦争の認識がベトナム戦争止まりで古臭いものが多かった。

それに対し本作はすでに「湾岸戦争」を体験済みであり、戦争描写もかなりリアルである。

ゴルビーがいなくなったら…… クーデターが成功していたら…… 汎ヨーロッパ・ピクニックが実現していなかったら…… 

その問いに答えるのが本作品である。