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MRJ、延期(今年初、通算5回目)

今回の遅れの大きな要因は「型式証明」を取得するために、一部の装備品や配線の改修が必要になったことです。「型式証明」とは、旅客機が安全性などの基準を満たしていることを国が担保するもので量産に不可欠です。…… 型式証明」の取得手続きがかなり複雑なことも、遅れに影響しています。例えばMRJには2万3000本の電線がありますが、その1本1本について基準に対して安全であるという証明をしなければなりません。

三菱だけに限らないけど、日本の航空産業はもはや欧米の下請けとしか言えない状況であり、自主開発の経験が少ないことが露呈した形だ。

ライバルのエンブラエルに負けるのも時間の問題だ。