3月3日扱い、中軍用機に対しスクランブル

防衛省によりますと、2日午前から午後にかけて、中国軍のY8早期警戒機1機のほか、戦闘機と見られる6機と、爆撃機と見られる6機の、合わせて13機が、沖縄本島宮古島の間の上空を東シナ海から太平洋に向けて飛行しました。 

 海軍の戦闘機という話もあり。