対著作権管理団体陣営、何もかも遅すぎだ

遅くても「ダンス教室事件」には行動を開始すべきだった。法的には対著作権管理団体の負けは決まっている。

著作権管理団体にこれ以上行動を起こさせないためには……

まず著作権管理団体にスパイを潜り込ませる。

こうすることによって著作権管理団体が目雑「次の一手」を知ることができただろう。

また、著作権管理団体を内部から瓦解させるための「工作員」を侵入させる。

天下りなどを利用して警察を味方につけて裁判を妨害させる。

ロビー活動を行い政治家にすり寄る。

これらすべて「適法」の範囲内で行う。

道義的に問題はあるが、ここまでやらないと対著作権管理団体陣営には明日はない。