親権者の同意がなくても口座がネット上で開設できる銀行(および国際ブランドデビットカードを取得)。

1.ソニー銀行 15歳以上(ただし、キャッシュカード受け取り時本人確認書類の提示が必要)

 セブン銀行ATMを使えば、入出金手数料なし。Visaデビットカードが発行できる。

2.じぶん銀行 15歳以上

3.ジャパンネット銀行 15歳以上

 Visaデビットカードが発行できる。

(暫定)おサイフケータイ機能付きSIMフリースマートフォン【シャープ製】

シャープ

AQUOS sense lite(2017/11/6取り扱い開始)

SH-M05-W(ホワイト)

SH-M05-B(ブラック)

SH-M05-N(ゴールド)

 

AQUOS R compact (2018/1/12)

SH-M06-W(ホワイト)

SH-M06-S(シルバーブラック)

 

AQUOS sense plus SH-M07(2018/06/22取り扱い開始予定)

 

おサイフケータイ機能付きSIMフリースマートフォン「arrows M04」

富士通 SIMフリースマートフォン arrows M04 ホワイト FARM06304(M04ホワイト)

おサイフケータイ機能付きSIMフリースマートフォン。しかも防水・防塵・堅牢である。これはお子様向けによさそうである。

GooglePay経由でKyashの非接触決済が可能かもしれない。

2017年発売のおサイフケータイ対応防水SIMフリースマートフォン、AQUOS sense lite SH-M05

シャープ AQUOS sense lite SH-M05 (ホワイト)5.0インチ SIMフリースマートフォン SH-M05-W

これは大穴だ。おサイフケータイSIMフリーで使いたいというなら、今現在ならこれがベストだろう。防水でもあるし。

売り手買い手ともに導入が簡単なシステムqrコード決済、「pixiv PAY」の取組み。

https://pay.pixiv.net/より引用。

わたしは常々我が国ではなぜ「qrコード決済」が発展しないのか、不思議に思っていた。もちろんこれには現金主義が大きな影響を及ぼしているはずだ。

だが若い人たちにはキャッシュレスな下地ができつつある。そしてキャッシュレスに大切な主役は「買い手」だけでなく、「売り手」も含まれる。何せ売り手側にその受け入れ態勢が整っていなければ、いくら買い手が電子マネーや非接触決済あるいはクレジットカードで払いたいと思っても無理だからだ。

そこで使うことが検討されやすいのはqrコード決済だ。その機能が備わったアプリを使えば、売り手も買い手もスマートフォン一つ(二つ?)で決済が終了する。もちろんキャッシュレスでだ。このような仕組みに飛びつくのはやはり若い人たちだろう。

そのqr決済アプリの一つとして割と華々しく出てきたのが「pixiv PAY」である。

では実際の使い心地はどうなのだろうか? その試金石ともなりうるイベントが開催された。「pixiv PAY」決済限定即売会、その名も「pixiv MARKET」ある。

売買決済システムの条件はもちろんこうなる。

支払い方法は、同社が提供する対面決済アプリ「pixiv PAY」(iOSAndroid、ダウンロード無料)のみ。売り手(出展者)も買い手(購入者)もこのアプリを利用する。事前にpixivアカウントとクレジットカードを登録しておく。

記者が出展者に使用感を聞いてみたところ「小銭を持ち歩かなくていいので楽」「お釣りの計算をしなくて済むのでありがたい」といった声が上がった。

ある出展者は「キャッシュレス決済に慣れている外国の人だと、金額の間違いがないので(現金よりも)安心すると思う」と話す。また「今まではお釣りの計算が面倒で、原価を考えると1800円を付けたいものでも、1500円にして売ることがあった。pixiv PAYが主流になれば(原価割れなどで)苦しむこともなくなるのでは」とも話してくれた。

この「おつりが面倒なのでわざと低い売値を設定しなければならない」というのは初めて聞いたのだが、小規模な個人販売だとそうなってしまうのだろう。しかし「Pixiv Pay」を使えば、みすみす儲けの機会をつぶすことがなくなるというのは興味深い良い影響だ。

では企画したPixiv側の意図はどのようなものなのだろうか。

ピクシブの重松裕三氏(クリエイター事業部 部長)は「(pixiv PAYのような)アプリを広めるには、多くの人が同時に使っている状況を意図的に作らなければならないと思った」と話す。

これは、Kyashにも言えるのではないだろうか。リアルカードができたのは良いが、正直その流れを見ると2%のキャッシュバックに引かれた(それは悪いことではないが)のと物珍しさにひかれただけという印象を受ける。

これは気のせいではない。Kyash関連のツイートを調べてみたのだが、最初にリアルカードが到着したのと2%のキャッシュバックに言及するだけで、ほとんどの人がその後、使用している話が出てこないのだ。もちろん生活の中で頻繁に使うようになったので、わざわざ触れる必要もないのかもしれない。

しかしtweetといえばつぶやきである。何かあったらつぶやきたいと思うもの。それがない。

ピクシブがpixiv PAYを開発したのは2017年8月だが、今回のイベントでは来場者の多くが初めてpixiv PAYを利用したという。重松氏は「例えば『コミケでpixiv PAYを使ってください』とお願いしても、導入のハードルがある。現金を使いたい人もいるので、なかなか普及するのは難しい。まずは小さなイベントで、全員が使っているという状況を作りたかった」と話す。

Kyashもこれからさらに積極的に策に打って出ないと、カードをばらまいただけ、そしてキャッシュバックが終わったらカードの使用も終了。ということになりかねない。

つまり「Kyashを使わなければならない」という状況を作り出し、これを使うことが便利で、しかもお得であると広く認識させること。そして「強制的にKyash利用するような機会を定期的に提供すること。それが求められている。

そして「お祭り感」がないのもまずい。というのもそれがないファンが生まれず「使い続けたい」と思う人たちが増えないのだ。

会場には、クレジットカードを登録していない人でも、その場で現金をチャージして支払いに使える「ポイントチャージ(入金)」スペースも。ピクシブによれば、チャージ派とクレジットカード派は半々くらいだったそうだ。

支払いに使えるのがスマホアプリのみということで、会場内には充電エリアも設けられた。

残念ながら、今のKyashにはそこまでやらなくても…… という雰囲気が感じられる。もちろん絶賛規模拡大中のため人手やリソースが足りないというのもあるだろうが…… 

https://www.paymentnavi.com/paymentnews/74993.html
JCBQR・バーコード決済サービスの統一規格の策定に着手した理由とは?

さて、このqrコード決済のシステムであるが、今のところ各社規格がばらばらであって共通のものはない。

上記の記事からすると、JCBによるqrコード決済規格の策定はまだ準備であり、未知数なものだ。しかし日本ではあまりなじみのないqrコード決済がこれにより前進することは確実だろう。

JCBが音頭を取ってくれるのであれば、それに乗ろうとする事業者も増えるだろう。なにせ従来のPOS(レジ)の導入には相当のお金がかかる。しかしこのqrコード決済であればスマートフォンで事足りるのだ。その費用効果は絶大だし、個人事業主や、町のお稽古事の先生もそれを使いたいと思うかもしれない。

Kyashもそれに参加しこの機能を持たせられないだろうか? そうすればいわば売り手の使用も増える。

利用者が増えるのは、話題があるうちである。そしてそれはいまである。

KyashがGoogle Payで使えると何が変わるのか?

分かりやすいタイトルとしては「Google PayでKyashが使えると何が変わるのか?」が正しい気もするが、Kyash推進の立場から表題のようにする。

http://news.kyash.co/post/174199508634/20180524googlepay2

既報のとおり2018年の夏からGoogle PayがKyashに対応する。とはいっても日本では「Google Payってなに?」という具合だろうからそこから説明させていただく。

実は一番そこが面倒なのだが…… 

その始まりは「Android Pay」といえるが、その境遇は一言でいえばまったくもって不遇であった。技術的なことを言えばandroidがソフト的にNFCを制御し決済を行えるようにし、各端末製造会社はそれを使えるスマートフォンをハードとして作った。アプリにクレジットカードやデビットカードの情報を入力しておけば、端末がその役割を果たし非接触決済が可能になる。

身もふたもない言い方をすればアメリカ版おサイフケータイなのである。ただし引き出す元は、電子マネーではなくあくまでもクレジットカードである。

これには携帯通信会社も強い関心を持った。当然決済する小売店も興味津々である。Googleは決済にかかわる顧客データが欲しかったが、小売店がそれを嫌った。携帯通信会社も小売店側についた。

この思惑の相違から、Android Payという仕組みはできたものの、携帯通信会社はGoogleがその情報を占有するのをよしとはせず、最終的に「うちんところではAndroid Pay搭載しないから」ということになり、事実上分裂状態になった。またお隣の国ではAndroid端末製造会社が独自の決済システムを積んだスマートフォンを開発した。

Android Payは空中分解した。

そうこうしているうちに商売敵が一挙に攻勢をかけてきた。「Apple Pay」である。

日本に限って言えばGoogleより先手を打ち展開を開始した。しかも日本独自のフェリカを積んで……

ここでGoogleは決済関連のアプリの一本化を図る。実はGoogleでは個人間送金システムとして、すでに「Google ウォレット」というものを開発して運用していたのだが、それをAndroid Payと合わせることにした。

そしてできたのが「Google Pay」である。長かった……

だが日本においてはまたまた不遇な時代が続く。これは関係あるかどうかわからないことなのだがそもそもGoogle本家で言う非接触決済の仕組み(というか規格)は日本のものとは違っていた。日本で主流の非接触決済はFeliCaであって共用はできない。もしかしたらそこら辺の調整が必要だったのかもしれない。

そして始まった日本での「Google Pay」。でもなぜかそこで使えるのは楽天Edyだけであった。いったいどこにその需要があるのか聞いてみたいのだが……

だがとうとう「Google Pay」日の目を見る時が来た。まず楽天Edyに加えて電子マネーnanacoSuicaWAONは使えるようになった。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1123603.html

そしてこれが本命であるのだが、日本で発行されたクレジットカードとデビットカードおよび国際ブランドプリペイドカードを登録できるようになったのである。

http://news.kyash.co/post/174199508634/20180524googlepay2

確かに画期的ではあるのだが、仕様としてはQUICPay経由で使用できるようになるというもので、実はそれはApplePayが先である。Googleとしては後塵を拝した形である。
http://www.quicpay.jp/info/20180525.html

だがそれによりできることがすごい。これは問い合わせてみなければ正確には分からないのであるが、Kyashがバーチャルな状態で実店舗で使えるようになるのではないのだろうか。

スマートフォンで非接触決済ができるのであれば、リアルカードは不要である。つまりフェリカが使えるレジであれば、リアルカードの到着を待たずとも「リアル」に使えるのだ(おそらく)。アプリで登録してすぐコンビニで買い物ができる。

これは本当に大きい。その日が待ち遠しい。
ただし、それができるのはフェリカ対応端末を持っている人に限られる。
そしてわたしはそれを持っていない。実は新しく買ったSIMフリースマートフォンASUS製でおサイフケータイついてないんです。

先を見通して、AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー(おサイフケータイ機能付き)にすればよかった。

 

シャープ AQUOS sense lite SH-M05 (ホワイト)5.0インチ SIMフリースマートフォン SH-M05-W

Kyash投げ銭する↓。

PayPal、OsushiそしてKyash

投げ銭とは少し硬めの言葉で言えば「個人間送金」ということになる。ただこれではニュアンス的には正確ではないだろう。匿名で、そして本人確認を要することがない送金という言葉が適切だろう。実際、ストリートミュージシャンにお金を渡すのに「わたしの身元はこれです、そしてあなたの身元を明らかにするものを見せてください」などと言わなくても、それが完結してしまう。

ではこれを仕事として仲介しようとするとどうなるか。これは「資金移動業」と呼ばれるものだ。

「Osushi」騒動にみる個人間送金・割り勘サービスの法律

こちらの記事を読むと、「資金移動業」の資格を得るためのハードルが非常に高いことがわかる。少なくても、素人が思い立って「これで起業しよう」などというのは不可能だといえる。ここでユーザーに求められる大切なことがある。それは「本人確認」という作業だ。これを覚えておいていただきたい。

これらに関することでわたしが印象に残っている出来事がある。

1つ目はペイパル個人間送金事業断念事案。

PayPalが国内の個人間送金を一時停止、「資金決済法」施行に伴い

それについてはこの記事が詳しい。結論から言うと「資金決済法」施行にともない、「資金移動業者」として認められるまでその取引を停止するというものだ(現在ではその資格を得てPayPal.Meとしてサービスを行っており送金は可能になっている)。

これ以降、個人間の現金のやり取りを仲介するためには本人確認が必須になった。こうなると「気軽にどこかのだれかに匿名でお金を渡す」ということができなくなってしまった。

余談であるが、技術が進歩するにしたがって、データを正確に、しかも速やかに、かつそれらを小型端末でやり取りすることが可能になった。こうなるとどうなるか? スマートフォンが「これから発展することが見込まれる国」において多くの人の手に渡るにつれて、それをつかって積極的に個人間送金がなされるようになった。国や地方の組織は信用ならない。そして銀行に口座などを持っていない。これまでは遠隔地には(例えば出稼ぎなど)郵便で現金を送るしかできなかったが、スマートフォンでURLを介して、あるいはqrコードを介して簡単に送金できるようになった。

これも余談であるが、自国通貨の価値がどんどん下がっているベネズエラでは街の買い物などで決済アプリを使うことが流行っているのだそうだ。おそらくドルを使っているのだろうが、それらを手持ちで使うのではなくスマートフォンそしてアプリだけで完結して使うのである。お金はアプリにチャージする。そうすれば現金を持ち歩かなくてもよいし、わざわざ銀行口座を持たなくてもよい。受け取るお店の人も強盗に入られる心配もないし安心である。

 さて本題に戻る。次の出来事は最初にも出てきたOsushi事案である。

投げ銭サービス「Osushi」大炎上の理由

こちらの記事に詳しいが、最初に技術的な問題が指摘され、続いて法的な事柄が問題となった。つまり匿名でだれにでもお金を寄付するというシステムが「資金決済法」に触れるのではないかという点である。

お寿司を送れるということになっているが、実際に送れるのは「お金」である。

投げ銭サービス「Osushi」が再始動 お寿司の“現金化”は不可能に

結局、そこらへんが本当に問題になったのかどうかは不明であるが、上記の記事によると「現金化」は不可になったようである。

ちなみにわたしが勝手にライバル視しているLINE Payは「資金移動業者」として運用しているため、現金をやり取りするのに問題はない。また現金の出金も可能である。なので本人確認(ここでは銀行口座の紐づけ)が必要である。

なんでそこまで本人確認にこだわるというと、マネーロンダリングに使われる恐れがあるからである。おっかないお兄さんが身分を隠して、アプリを使って不特定多数の人間からお金を巻き上げて、それをじゃんじゃん引き出して豪遊なんてことになったら大変である。

そこで彗星ごとく現れたKyashである。ようやくここまで来れた。

Kyashは個人間送金アプリとなっているが、これまで書いてきた事情のため仕組みとしてはチャージ→「(国際ブランドプリペイドカード)Visaのポイントに変更」→そのポイントを受け取る→そのポイントをVisaポイントとして加盟店やネットショップなどで利用できる。という位置づけで何とか「現金(かなぁ?)送金」を可能にしたのである。

一度Visaポイントに変更したものは現金化ができない(この制限を課している法規がわからなかった)。

だが、その犠牲の上に得られた貴重なものがある。それは「匿名での個人間送金(相当額)」と「本人確認が無用」であるということ。逆に考えると送り先の本人確認もいらないということである。これを大切にしたい。なんと気軽に投げ銭をすることができるシステムではないか。

めんどくさいアプリはだれも使わない。仮にわたしが誰かにお金を渡したいと思って「Kyashアプリをインストールしてもらえませんか?」とお願いしたとしよう。必要なのは携帯電話の認証とアプリでの名前の設定だけ。お願いした相手の「本人確認」もいらない。レシートを印刷したり、銀行口座を入力することなど必要ない。

ぜひその特徴を生かして、好きな絵描きさんや小説家さん、ブロガー(古い)や、共感できるつぶやきをするTwitter上のあの人にKyashを使って惜しみなく投げ銭をしていただきたい。

ちなみに、上記の仕組みを法的な言葉で示すと「前払式支払手段」となる。いわゆるチャージ式(前払い)プリペイドカードのことである。この前払式支払手段についても資金決済法で規制されており、前払い式にすれば何でもやり放題とはならない。

LINEゲームのアイテムに資金決済法適用!?資金決済法の「前払式支払手段」とは

ともかく、わたし自身がキャッシュレス人間なので、何の問題もない。例えばKyashに間違って1万円チャージしても、それを国際ブランドプリペイドカードとして使用するのでむしろ好都合なのである。

早く使いたいので、リアルカードの発行を早くしてください。

Kyash投げ銭する↓。