【北弾道ミサイル】日本の経済的排他水域に4発着弾

北朝鮮が弾道ミサイル4発を発射し、このうち3発が日本の排他的経済水域に落下したことについて、防衛省防衛研究所の元統括研究官で、拓殖大学大学院の武貞秀士特任教授は「北朝鮮のミサイルの命中率は、以前は誤差が大きいと言われていたが、去年も排他的経済水域に落下させる実験に成功している」と述べ、ミサイルの開発が進み技術が向上していることをアピールする狙いがあるとしています。

北朝鮮ミサイル発射 技術向上をアピールか 専門家 | NHKニュース

 どうも「お古」のミサイルをバカスカ撃ったわけではない模様。

シン・ゴジラ スコア音楽集、発売予定

シン・ゴジラ スコア音楽集/鷺巣詩郎

シン・ゴジラ スコア音楽集/鷺巣詩郎

 

 うわー、こんなのも出るんだ。やはり有名所はスコア売るんだね。

ただ、一番気になる「あの曲」のタイトルが見かけられないのだが……

一応「全20曲」と書いてあるので、11174_rhythm+melody_demo/対峙も含まれると思われが、はっきりとした全リストがないのがつらい。

長野県防災ヘリ墜落、その状態は?

NHKより。

仰向けになっている機体の下側の地面に衝突痕が見える。

ここが機体が「最初に」衝突した場所とは結論付けられないが、壊れている機体の位置から見て、ここに胴体が衝突してそのまま上まで横倒しになって転がったとみられる。

その位置関係からすると、事故当時それほど速度は出ていなかったようである。また、残骸が激しく散乱していないことからも衝突時の速度は遅いと見るしかない。

ただテールローター部分が見当たらない。ここから推察できることは「機体はここから離れた場所でテールローターが何かにあたり欠落し、そのまま墜落」というところか。

エンジンの故障で「オートローテーション」による降下でぶつかったのではない。機体後部のテールローターに関わる部分の損傷が比較的激しいのは、ローターが正常に回転していたことを示している。

とすると、当該機はこの付近に「正常な状態」で「緩やかに」近づいて、地面に衝突したことになる。

モスル西部制圧作戦、概要判明

この作戦の背景には、1月に奪還したモスル東部での苦い教訓がある。ジョセフ・ボテル米中央軍司令官によれば、イラク軍は東部奪還までの3カ月間に約3500人の死傷者を出した。その二の舞いを避けるため、今回は3方面から攻撃を仕掛けて敵の混乱を誘い、1つの前線に戦力を集中できないようにした。 

「地獄の市街戦」はまだわからんだろう。言いすぎ。ただ、一般的に「ゲリラ制圧」というのは非常に困難であることは確かである。

3方向からの同時攻撃ということだが、作戦が功を奏したのもあるが、IS側も「モスル東部戦」でそうとう人員を消耗したと見える。

ISの補給線は「モスルから見て北西に伸びるシリアへの道」であり、今はそれは遮断されており、兵糧攻めの様相を呈してきた。

対するイラク治安部隊は「いまだ健在」であり、有志連合からの支援も受け続けている。巧みに制圧作戦を進めていけば効果的にしかも被害も少なく侵攻できるのではないか。

なお、報道による写真や映像から見るにイラク治安部隊の装備は以下のもの。

イラク陸軍 M-1、M113、M1114、MRAP等。

警察部隊 M1117

人生と似ている。

市は徹底した緊縮財政で353億円の借金のうち、2015年度末現在で約95億円を返済した。しかし、最高の負担で最低の住民サービスといわれる現状から市民の間に疲弊感が広がっているとして、財政再生計画を見直して地域再生事業を進める方針を打ち出している。 

人間そのものも、経済的に苦しく節約してばかりの人生だと心身ともに疲れてしまう。

樋口監督が出席、日本アカデミー賞

最優秀作品賞、最優秀監督賞を含め、最多7部門の栄冠に輝いた映画『シン・ゴジラ』。樋口監督は「もらえるとは思ってなかったんです。ここに来られるだけでも十分幸せだったんですが……」と恐縮しきりで「あんまり幸せに慣れてないんです」と弁解。「反動が怖いんです。絶対なんかあるから」と、今後を不安がっていた。

 ガメラで嫌なことでもあったのだろうか? ちょっと心配……