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そびえ立つ地獄!! 「タワーリング・インフェルノ」

働く車が大好きなわたしとしては緊走する消防車が見れるだけで「ありがてぇ、ありがてぇ」となる映画。

TV版だとカットにカットされまくりな本作。160分近くもあるので単純に考えて放映時には40分から50分ぐらいカットされているだろう。

そのまま見たらダレるかなと思ったが、意外なことに引き込まれてしまった。

その中で個人的に「おっ」と思ったどうでも良い点。

消防署から消防車が出動するシーンは3回ある。

途中で、車両で駆けつける海軍士官のシーンが有った(テレビ放映時は突然フロアに現れていた)。

海軍ヘリ「UH-1N」はちゃんと最初2機登場していた。

中野監督ばりの爆破しすぎなグラスタワー。

爆発の威力が強すぎて非常階段をふっとばす。威力ありすぎだろう。

中野監督ばりの炎上しすぎなグラスタワー(いくらなんでも燃え過ぎ)。

強制水消火開始後、中層階の火災はなかなか収まらず、最後のシーンで一気に消えた。ちょっと唐突。

最上階にいた生き残った人、どうやって地上に降りたの? エレベーターは停電のために使えないし、非常階段は壊れてたはずだが。一部の非常階段は火にさらされて通れなかっただけで、鎮火したら通れるようになったの? 

それでも時間がおかしい。というのも138階から徒歩で降りるというのは随分と時間がかかるはずである。一部の人達が地上に降り立っている場面ではまだ夜は明けていない。つまり火災発生から鎮火、それから地上に降り立ったわけであるから、それまで相当時間がかかったはずである。

社長!! 生きてたんですか?

音楽「ジョン・ウィリアムス」。

最後に思ったのは「これもうアメリカで地上波放送はできないだろうなあ」ということ。高層ビルが大火災というのは問題があるだろう。